院長ブログ

コラム

BLSプロバイダコースを受講して

こんにちは!

真夏の日差しが照りつける中、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

医院ブログはしばらく触れていませんでしたのでかなり久々の投稿となります。

投稿できていなかった期間、当院もいろいろ変化がありました。いろんな情報を少しずつこちらでお話できればと思います!

 

さて、では今日のタイトルのお話を...

昨日わたくし院長は、日曜のお休みを使って東京に救命処置の勉強に来ておりました。

この「BLSプロバイダコース」というのは、
アメリカ心臓協会(AHA)が展開する一次救命処置のプロバイダ資格を取得するための1日コースセミナーです。

一次救命処置とは異常が発生して救急車が来るまでの間に行う処置のことを言います。

歯科医師なりたての頃に香川大学でACLS(病院内で行うBLSより高度な救命処置)を、5年前に香川県内でBLSを受講していますが、それ以来の受講となりました。

今回わざわざ東京に来たのは、国内で最も受講者数が多い日本ACLS協会のBLSを受けるためです。普段から定期的に開催してくださっていますし、サテライト的に行われるものより、緊張感をもって高い専門性を学べるのではないかと思い受講しました。

コースは座学と実習を行ったのち2回の実技試験(成人に対するBLS、乳児に対するBLS)を行い、最後に筆記試験をクリアすれば終了です。

結果は...

...

...(ドラムロール)

集中して受けましたので、全て一回でパスできました!

 

特に乳幼児に対するBLSは、過去に学んだ記憶も薄く改めて知る内容もあり大変勉強になりました。

当院、1歳未満のお子様もたくさんいらしてくださってます。未就学児も特に今は夏休みなので毎日わいわい来てくれています。

そんな子供達に、もちろんあってはいけないことですが、治療中に何か急変が起こってしまったら。院長であるわたしとスタッフが冷静にスムーズな救急処置を行わなければいけません。

このような講習会に定期的にちゃんと緊張感を持って参加しておくこと、正しい知識を医院のスタッフが持ち合わせていることで、通ってくださる方もより安心して身を任せてくださるものと思います。

今日からBLSをしっかり意識し、普段の外来、訪問診療でも患者さんの体調をしっかり判断し、万が一何かあれば、正しいルールに則って患者さんの命を最優先の行動をする。

しっかり決意し、その準備ができた週末となりました!

今日からの日常診療にしっかり活かしていきたいと思います。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

夏の疲れがでるころですので、皆さまご自愛くださいね。