2026年お知らせコラム新年のご挨拶活動報告

新年のご挨拶

2026年を迎えて

あけましておめでとうございます。
2026年1月1日を迎えました。

昨年2025年は、みき歯科三越通りクリニックにとって、大きな節目となる一年でした。
医院としても、そして私自身にとっても「飛躍の年」であったと感じています。

■ 医院改装と、次のステージへ

2025年は、医院の大規模改装を行い、診療環境・設備ともに大きく進化しました。
その結果、多くの患者さんにご来院いただけるようになり、診療内容もより幅広く、より専門的なものへと発展しています。

インプラント治療、成人矯正(ワイヤー矯正・マウスピース矯正)においても、これまで以上に多くの患者さんに治療をご提供できた一年でした。

■ 障がいのある方への歯科医療と、研究・教育の成果

当院が長年力を入れてきた「障がいのある方・スペシャルニーズを必要とする方への歯科医療」においても、大きな成果がありました。

当院の歯科衛生士が、全国的にも取得者の少ない
日本障害者歯科学会 認定歯科衛生士 に合格しました。

「自院で育った歯科衛生士が、自院での診療経験をもとに認定資格を取得する」
これは、私自身が長年目標としてきたことであり、大きな喜びでもあります。

さらに、新たに認定歯科衛生士を目指す歯科衛生士も、学会発表に挑戦し、私自身も障害者歯科学会、そして地元で開催された小児口腔外科学会で発表を行いました。

年間3演題を、一次医療機関である当院から学会発表できたことは、
日々の臨床を大切にしながら、研究・検証を積み重ねてきた結果だと感じています。

大学院で学んだ研究の視点を活かし、
「一つの医院の臨床データからでも、他の医院の参考になる基準を示せる」
そんな一次医療機関としての発信を、今後も続けていきたいと考えています。

■ 小児の顎顔面矯正への本格的な取り組み

2025年4月からは、小児の顎顔面矯正にも本格的に取り組み始めました。

これまでの小児矯正治療では、

  • 患者さんの協力度に結果が左右されてしまう

  • 成長・発育を十分にコントロールできない

といった課題を感じることも少なくありませんでした。

だからこそ、
成長期を「感覚」ではなく「論理的に管理する治療」
として、顎顔面矯正を重要な分野だと考えています。

すでに15名を超えるお子さんが治療を開始しており、
短期間で変化が見られるケースもあれば、時間をかけて着実に進めていくケースもあります。

この治療は、数か月で終わるものではありません。
その点をしっかりご説明した上で、理解し、前向きに取り組んでくださるお子さん・ご家族と一緒に、私自身も学び続けていきたいと思っています。

子どもたちの努力を、決して無駄にしない。
適切なタイミングを見極めながら、確実な結果につなげていくことをお約束します。

■ 予防・審美分野の設備強化

2025年夏には、ホワイトニング専用ライトを導入しました。
使用する薬剤に適した波長で、口腔内全体をムラなく照射できるため、

  • 短時間

  • 患者さんの負担が少ない

  • 安定したホワイトニング効果

を実現できる方法を確立しています。
自信をもっておすすめできるホワイトニングです。

さらに、2026年2月には、最新のエアフロー機器(パウダーメンテナンス)を導入予定です。
着色除去を中心としたクリーニングを、痛みや不快感を抑えながら短時間で行えるため、当院では自由診療ではなく、保険診療の予防管理の中で活用していく予定です。

■ よりスムーズな医院運営へ

受付体制は大きく変えず、支払いについては自動精算機を導入しました。
1月中旬より現金対応から開始予定です。
患者さんの待ち時間を減らし、よりスムーズな対応を目指していきます。

■ 2026年に向けて

2025年は、
**臨床・研究・教育のすべてにおいて「土台が整った一年」**だったと感じています。

2026年は、それぞれの分野をさらに発展させ、
患者さんがより安心して通っていただける歯科医院を目指して、スタッフ一同努力してまいります。

本年も、みき歯科三越通りクリニックをどうぞよろしくお願いいたします。